亀の飼育日記
亀吉さんが家に来てからもうすぐ4ヶ月です。可愛いです。
動物の世話というのは毎日の観察が大切だとあらためて思う。私は忘れっぽいので無印良品の手帳に書き留めています。
これが飼育日記のセット。
中は日にちなどが書いていない手帳で、自分で書き入れるため、いつ始めても大丈夫なようになっています。
少しだけ内容公開。
↑マンスリーには、うんちの回数、水換え、日光浴、ご飯の量、その他メモを書いています。
水換えは緑、日光浴は紫、メモには黄色のマーカーを引いて全体的にパッと見た時にどのくらいのペースでできているかをチェックしやすく。
具合が悪くなって病院に行くことになった時にお医者さまに見てもらえるように記録しておこうと思いメモしています。
↑いいうんちとかメモしてあって、見返すと笑ってしまう(^_^;)他にも「すごくいいうんち!」と書いてある日があった。
↑ウィークリーには詳しく書くべきことがあった時にメモをしています。
右の絵は友人が遊びに来た時に亀吉さんをそれぞれ描いていきました(笑)
↑初めて吐いた時にメモしたのがこれ。
あの時は本当に心配したなー。
母に夜中に電話して、「亀が吐いてる!どうしよう?!」と言ったら母は落ち着いた様子で「あんただって気持ち悪かったら吐くときあるでしょー大丈夫、ひっくり返ったらまた電話してー」と言った。
いやいやいや、今考えるとそれはどうなの。
亀、死ぬときひっくり返らないから。
てかひっくり返れないから。
食べさせすぎると吐くことが分かってきたので食事の量が最近の悩みどころです。
インターネットで調べてもあまり情報がないんですね、亀飼育。
飼育書も持っているのですが、亀の頭の大きさくらいの量、と書いてあるものが多い。
頭の大きさって。体積か面積か分からないし、亀って首伸ばすとかなり長いんだよ、頭ってどこまでのことを指してるの?とか疑問はいっぱい。
なので具体的に何を何粒あげた、という記録を公開している方のブログはありがたい参考資料になります。
うちは最近はレプトミン20〜50粒、レプトミンスーパー15〜30粒、乾燥エビ5を様子見ながら調節している状態。
レプトミンスーパーで育ってきた亀吉さんですが、ぷよ肉がすごかったので脂肪分が抑えられそうなレプトミンを配合することにしました。
しかし、食いつきが悪くて苦戦しています。
亀飼いさん、ご飯事情を教えてください。(切実)
亀吉「誰か、レプトミンスーパーを100粒って飼い主に言っておいて」