ほぼ日手帳について。ジッパーズとレザーカバー

さてと。
ほぼ日手帳に今週のお題を「書いて」みたところで。
ほぼ日手帳についての個人的感想。
大したことは書いていませんので興味のない方には無益な情報でしょう。
書いてある情報は以下

・私がほぼ日手帳を使っている理由
・ほぼ日手帳ジッパーズとレザーカバーの比較画像
・今使っている2014年ジッパーズの画像と説明
・私の使い方少し

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ほぼ日手帳は2010年にオリジナル（文庫サイズ）を革カバーと一緒に買ったことがきっかけでずっと使っています。
カバーが高かったから次の年も、その次の年も、
中身だけを買うという選択肢で、あまり深く考えていません。

ほぼ日手帳の愛好家さんは、トモエリバーという紙が…とか
180度パタンと開くなんちゃら製本？とか、お詳しいと思うのですが、私の場合のリピートしている理由は主に3つ。

一、たくさん書くところがあって別メモ持たなくても良い。
二、文庫本サイズだから取っておく時に本棚に並べられる。
三、カバーが高かった、気に入っているから

特に二番目は結構重要になっています。
部屋をごちゃごちゃさせたくないので、欲しい本もなるべく文庫になるまで我慢する方。

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2010のレザーカバーと、2014ジッパーズシャンパンゴールドの比較画像

どちらも中身の大きさはオリジナル（文庫本サイズ）
ジッパーズのほうが見た目かなり大きい。
厚さもジッパーズの方があります。
いつもバッグが小さい人は持ち運ぶのはキツイと思われます。

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現在使っているジッパーズの説明

本体を外したところ。カバーのみ。

左側はカードが横に入るポケットとハガキが入るくらいのポケット。ここにメモ帳何枚か、絆創膏、切手、フィルムふせんとそこに巻きつけたマスキングテープ。
マステとか略するのが流行ってるのかしら？
ステマに見えて仕方ないので（笑）私は略しません。
ハガキが入りそうなポケットには路線図。

右側はメッシュでかぶせになっているポケット。
中身が落ちる心配はないと思う。マジックテープとかだと静かなところで使うときバリバリって音が気不味いのでいいと思う。栞とボールペンの替え芯入れてます。

内側と外側の間に左右がつながっている大きめのポケット。支払いの紙とか入ります。
私は、ここにアドレス帳と家族友達の写真、フチ子さんのシールが入ってます。

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私の使い方。というか心構え。

・構えない（笑）。書かなきゃという強迫観念にヤラれると辛いので。真っ白の日は忙しかったという記録。あと、書くところが足りないときに、「お！ここあいてる。ラッキー」的なページとして使う。

・間違えたりしても気にしない。ゴニョゴニョってやればすむ。

・なんでもかんでも書くノートと思ってメモしまくる。
テレビで気になったこと、レシピ、電車の中吊りで行きたいと思った観光地や地名。もやもやした気持ちとか。アイデアも。

・マーカーで色分けする。例えばプライベートの用事は緑のマーカー、仕事は黄色のマーカーなど。

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私がジッパーズにした理由は文房具を少し入れて、これさえ持っていれば手帳、筆箱、ノート、お手紙セットを兼ねてくれること。チャック閉めればとりあえずはひとまとまりにできて、横着な私にはちょうどいい。
側面が折れたり汚れたりしない。

こんなところでしょうか。

ジェットストリームというボールペンが私との相性抜群なんですが、ジェットストリームとほぼ日手帳の紙はあまり相性は良くないかも。半年くらい経つと裏に浮かび上がって来るんだよねぇ。
まぁ、私は気にしませんが、綺麗に使いたい人は水性のボールペンのほうが無難かもしれません。

長ーーーーくなりましたが、書くことの話題ついでにでした。では。